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譲渡所得とは

被相続人から遺産を相続する場合、必ず覚えておかなければならないのが譲渡所得についてです。
一般的に遺産は財産分与によって配偶者や子供など親族で分け合うことが多いのですが、分配の割合は被相続人との関係によっても異なるので当然譲渡所得にも差がでます。
譲渡所得には所得税が発生し、申告対象になりますので多く遺産を相続した場合にはその分税金を納めなければなりませんので相続後各々が税金を収めるうえで正しい手続きを行ってください。

譲渡所得の話になるときに必ずあがる話題の中にどんなものが対象になるのか?というところですが、これはかなり明確になっています。
まず国税庁のホームページを見ると、土地、借地権、建物、株式等、特定の公社債、金地金、宝石、書画、骨とう、船舶、機械器具、漁業権、取引慣行のある借家権、ゴルフ会員権、特許権、著作権、鉱業権、土石(砂)などが譲渡所得に該当すると記載されており、これらのどれかを相続するなら税理士に相談してきちんと申告してください。

また貸付金や売掛金などの金銭債権に関しては譲渡所得の対象になりませんので、こちらはまた別に処理する必要があります。
少し難しいかもしれませんが、お金以外の遺産を相続する場合に関係あることと考えると分かりやすいと思います。

ただし先ほど記載した譲渡所得の対象になるものの中でも、生活に必要とされるものや貴金属などでも30万円以下とされるものは課税対象となりません。
詳しくは国税庁のホームページを見たり、税理士などの専門家に相談してみるのが一番おすすめです。

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